羊と鋼の森_備忘録

『明るく静かに澄んで懐かしい文体、

少し甘えているようでありながら、

きびしく深いものを湛えている文体、

夢のように美しいが現実のようにたしかな文体』
羊と鋼の森文庫65ページ

日本の詩人、小説家でもある原民喜(はらたみき)さんの言葉。

ああ
そんな文章が書けるひとになりたい。

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